2013年6月26日水曜日

第一次 ニシシンジュク 決戦(Perl)




今回の面談攻略シリーズは、西新宿のソーシャルゲームディベロッパーの特集を行う。
先日の記事の【速報!】あの大手ソーシャルゲームディベロッパーが新規開拓しているらしいよのディベロッパーではないが、LAMP環境での開発ではあるが、言語がPHPではなく、Perlということで珍しいディベロッパーだ。

2013年6月24日月曜日

SESなのに瑕疵担保責任を恐れて火吹き現場にビビるSES会社はどうかしてるぜ!





業務委託基本契約書には『瑕疵担保責任』という条項があります。
何を言っている条項なのかというと、簡単に言うと「エンジニアがヘマしてシステムに問題があったときは無償で直してね!」ということです。

業務委託基本契約書はみなさん、きちんと見ているでしょうか。私は立場上見ています。
(最終的には法務部署がチェックしてくれますけど・・・)
最近、瑕疵担保責任にまつわる面白い話を聞けたのでまた記事にします。

2013年6月20日木曜日

「お前は一体何しに来ているんだ?」というエンジニアを晒すことに決めた



「おまえ、どう考えても仕事ナメてるだろ・・・」
というエンジニアが結構います。勤怠が悪いエンジニアはよくいますが、度を超えているエンジニアを確認しましたので、晒します。

2013年6月18日火曜日

【速報!】あの大手ソーシャルゲームディベロッパーが新規開拓しているらしいよ

今回は、ホットな速報をお伝えします。


あの、ソーシャルゲームディベロッパーがエンジニアを提供してくれるパートナー会社を探しまわっているらしいです。
複数の筋から情報を確認しました。
勘の良い人はこの画像でどのディベロッパーか気付くでしょう。ていうかそのままだし。
(バンナムさんじゃないよ)


2013年6月17日月曜日

正社員(プロパー)のエンジニアの愚痴が大体同じな件

プロパーもフリーランスも経験している私としては、よくプロパーのエンジニアの人の悩みを聞く機会があります。
(注:SIerとかのエンジニアではなく、ソフトハウスとか受託開発会社のエンジニアです。 )

プロパーの人の悩みはまあブッちゃけると、ほぼ会社の愚痴です。


大体が

 「社長の経営方針について行けない・・・」
 「人がどんどん辞めていっていて、会社の将来が不安・・・」
 「給料が安い・・・」

といったものです。
こんな話を頻繁に聞くので、今回は正社員(プロパー)のエンジニアの不満についてフォーカスしてみたいと思います。

2013年6月13日木曜日

ブランクがあるエンジニアよ「IT業界よ、私は帰ってきたああああ」となるわけがない

ブランクのあるエンジニアのみなさん、

ソロモンIT業界よ、私は帰ってきたあああああ」

となるわけがありません。
IT業界のブランクに対するシビアさをなめないで下さい。

さらにブランクのあるフリーランスのエンジニアに対してのシビアさはあなたたちが思っている以上に厳しいです。
もう、1年もブランクがあればオワコンです(すみませんただオワコンと使いたかっただけです)。

2013年6月12日水曜日

フリーランスになる前に見てもらいたい10のこと


 「なんとなく・・・」
「そのときのいきおいで・・・」

おそらく、フリーランスとして活動を開始したエンジニアの中でもっとも多いのは、この二つではないであろうか。
それ以外では、
「お金が良さそうだから」とか「自由に案件を選べるから」という感じではないだろうか。
 かく言う私自身も本当にその当時を振り返ると、「なんとなく・・・」というのがフリーランスになった理由だ。色々と動機付けは簡単であるがまさに「なんとなく・・・」から始まって今に至っている。

得意な言語や、年齢、希望金額で仕事の有無はかなり違うがそれでも今の時代は過ごしやすい時代ではないだろうか。最近でも前に神保町の案件にいた知人のエンジニアが、同じ時期に神保町の案件にいた若手が2名フリーランスに転向したと話していた。ノマドという言葉が出てくるくらいで正社員サイコーな時代ではなくなったので、それもいいんじゃないかなと個人的に思いを巡らせた。

今回はそんなフリーランスになる前に是非みておいてもらいたいことを書いてみる。
「こんなはずじゃなかった!!」とならないように気をつけて欲しい気持ちと、この先もやっていけるようにというエールも込めて記事にする。


2013年6月7日金曜日

外国籍のフリーランスエンジニアっていくらもらってるの?

フリーランスエンジニアのリアルな収入の話をしようでは日本人のフリーランスエンジニアの年収について触れました。
業界的に外国籍の方もしごく普通に稼働している業界なので気になる人は気になるのではないでしょうか。

(マリッサ様は全然外国籍のエンジニアとは関係ありません。すみません)

正直、記事に出来るほど把握している外国籍フリーランスエンジニアの年収例の母数がそんなにありません。
記事にしようか止めておこうかと悩みましたが、統計上の正確さよりも事実として外国籍でもこれだけもらっている人もいるという、参考例にしてもらいたいので、記事にします。


2013年6月6日木曜日

こんなエンジニアは嫌だ!

こんなSES営業は嫌だ!を書いたのでどうせならばエンジニアver.で「こんなエンジニアは嫌だ」をと思いまして書きます。エンジニアについてもSES会社の営業さんとは何度もご一緒することが多かったので、結構逸話を聞きました。私自身もエンジニアであり、フリーランス、エンジニア派遣問わず色々なエンジニアの人と接してきているという事もあり、中から見てこんなのは嫌だなあという話をしていきます。

2013年6月5日水曜日

こんなSES営業は嫌だ!

IT業界、特にSES界隈では色々なスタイルの会社があり、特徴のある営業さんがいます。

そもそもそんなに歴史のある業界ではないので、転職してこの業界にきた営業さんも多いです。私の知っている方では前職不動産営業の人もいれば、金融系出身者もいたり。一番すごいのでは元プロサッカー選手という異例の経歴の人も知り合った中ではいました。しかし比較的多いのは、もともとこの界隈にいて、別の会社に移るというのが多いです。エンジニア出身という人も稀にいましたね。

年齢は20〜30代が多いでしょうか?年齢は極端ですね。若いか、年配か。20〜30代の人はWeb系に特化型で年配の営業さんがいる会社は組み込みや汎用機あたりの案件を扱っていて設立20年以上という感じで極端に分かれます。

服装はがっつりスーツを来ている人もいれば、若干カジュアルダウンした営業さんもいたりと本当に千差万別です。さすがに完全に私服という人はこれまで一人しか見た事がないですが・・・

今回はそんなSES会社の営業さんについて、「こんなSES営業さんはいやだ!」という記事をお送りします。たまたま知人と一緒だったときに営業さんの話で盛り上がったので記事化しました。



2013年6月4日火曜日

エンジニアよ、スタートアップ系ベンチャーの誘いには気をつけろ!

人には色々な価値観があり、それぞれ目指すものも違うでしょう。
それはそれぞれ違う人間なので良いと思います。
今回はいわゆるスタートアップ系のベンチャー企業とエンジニアとの関わり方について、実際にあった話をします。というかつい最近あった話です。

私のチームのエンジニアをとあるスタートアップ系のベンチャー企業の社長が引き抜きにきました。当然、というかそもそも話が噛み合わず話は不成立だったそうですが・・・。